売れっ子のフリーランスになるためにアイディアを出し尽くそう

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「フリーで働く!と決めたら読む本(中山マコト著、日本経済新聞出版社)のchpter3では、独立したその日から、売れっ子のフリーランスになるための方法が書かれています。

この章ではフリーランスとは何ぞや、売れっ子のフリーランスな何をしているのかといったことが書かれています。

・フリーランスとはクライアントに問題解決力を売る仕事。

・問題解決力で自分が主導権を握れるということ。

・どんな悩みを持つ人に対して、自分のスキルが有効に活かせるか。

・キャッチフレーズは、自分の能力を必要としている人に対して考えること。

このために紹介されている方法に、頭の中のアイディアを全部無理やり引っ張り出すアイデアダンプという方法が紹介されていました。とても興味深い方法だったので、シェアしたいと思います。

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■STEP1:テーマ設定

アイデアダンプとは、冒頭に書いたことを満たす、強いキャッチフレーズを生み出すために、頭の中のアイディアをとことん書き出して、その後絞り出す作業です。

自分はこのブログを始める際、ブログのタイトルやコンセプト、どんなテーマで書いていくかを考える際にブレインダンプという方法を用いたのですが、これと非常に似ています。

ブレインダンプでは、自分の興味のあること、関心のあること、好きなことを、これでもかというほど多く書き出しました。A4の紙で14~15枚くらいになっています。頭の中で考えていること、知っていることを全部書き出すのです。

このブレインダンプは、ブログのコンセプトを考える際にとても役立ちましたし、今でもブログネタを引っ張り出すために見返したりしています。

アイデアダンプも、自分の頭の中を全部書き出す作業なのですが、ブレインダンプと違うのは、あるテーマがあることです。

それが、「あなたがクライアントに対して自信をもって提供できる強み、売り物」というテーマです。STEP2以降でこれに関する言葉、フレーズを全部出し切ります。

■STEP2:ザックリ

「あなたがクライアントに対して自信をもって提供できる強み、売り物」というテーマで、ひたすら思いつくことを書き出します。

PCでwordやExcelを使うもよし、手書きでも構わないそうです。肩の力を抜いて気楽にやる。質にこだわらず、とにかく数を出します。

著者が言うには最低30、理想は100だそうです。

■STEP3:シッカリ

STEP2で書き出したこと以外のことを書きます。そう、「まだあるよね?」と自分に問いかけながら、さらにアイディアを出すステージ。

脳みそは上へ上へ向上しようとする性質があるそうで、これを実践することで、STEP2では出てこなかったアイディアが出てくるようです。

STEP2と3で出てきたフレーズが組み合わさって、新しいフレーズが生まれるということもあるそうです。

ここでも30~50くらい書き出すそうです。

■STEP4:リセット

もっとアイディアを出したい、またはキャッチフレーズを考えたいという状態でも、我慢するステージです。

質の良いアウトプットを出すための「急がば回れ」のステージだそうです。

■STEP5:キッチリ

ここでキャッチフレーズを作るのかと思いきや、ここでもさらにアイディアがないのか脳に問いかけます。

もう余力は残っていないでしょうから、3個とか5個で充分だそうです。場合によっては1個でも充分。それでもアイディアはなかなか出てこない領域です。

しかし、ここでいかに頭を絞れたかが、人生を決定するかもしれないとのことです。

■STEP6:セレクト

ようやくここで、「これはいける!」と思えるフレーズを選び出すそうです。

そして、一番インパクトがあり、一瞬で思いや得意技を伝えることができるものをひとつだけ選ぶそうです。これが、自分自身のビジネスのキャッチフレーズになるとのこと。

※同じ著者の書いた「アイデア・ダンプ」という本があります。自分はまだ読んでいませんが、今回紹介したアイデアダンプを深く知りたい人は、こちらを読んでも良いかもしれません。

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【関連記事】収入が不安定なフリーランスのためのお金をかけない6つの方法

「フリーで働く!と決めたら読む本(中山マコト著、日本経済新聞出版社)のchapter2の感想を書いています。良かったらこちらも併せてご覧ください。

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