収入が不安定なフリーランスのためのお金をかけない6つの方法

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会社員を辞めてフリーランスになりたい人が、最も不安に思うところが収入面ではないでしょうか。自分も不安定な収入が心配です。

会社を辞めた場合、このように最初は収入がガクッと減って、さらに100%成果主義なので収入が不安定なことも覚悟したいところです。(ブログの収入はまだ安定感があるほうです。)

「フリーで働く!と決めたら読む本」(中山マコト著、日本経済新聞出版社)のchapter2では、安定しない収入に不安を抱くフリーランスのために、金銭的リスクを回避してビジネスを進める方法が書かれています。今回は、この本のchapter2の感想を書きたいと思います。

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■借金をするな!

インターネットビジネスの世界でも物販とかやっている人は借金をする人が多いです。たしかに借金をすればレバレッジがかかって有利なこともあるので、ある程度思い切って借金することも大事かもしれません。

本書では借金は絶対にだめ!と書いていますが、業種によっては必ずしもそうとは限らないのです。しかし、借金は利息をつけて返さないといけません。

そもそもフリーランスは収入が変動します。しかし、借金の返済は固定されます。余分な固定費はフリーランスにとっては精神的にも重荷になる。

結局借金の返済のために仕事をもらい、時間に追われて好きなことができない負のスパイラルに陥ります。皆が憧れる自由とはかけ離れた世界です。

※物販や飲食店経営などで借金が必要な人は、会社を退職する前に融資を募ることが大事です。

〇ブログや執筆活動に借金は必要ない!

僕はフリーになったらこのブログの運営と執筆活動、その他講演活動を主な収入にしたいと考えていますが、そもそもこのビジネスモデル、借金の必要がないです!

レンタルサーバーと独自ドメイン(エックスサーバー&jpドメイン)でも高くて年間18,000円程度。あとはネット環境とパソコン、スマホがあれば充分。設備投資というのが全然ないのです。これは本当に魅力的です。

■オフィスはもつな!

本書ではフリーランスにとって、オフィスを持つメリットがないと指摘しています。

・打ち合わせはクライアントのところに出向いたほうが、クライアントに関する情報を手に入れやすい。クライアントにとっても移動する必要がないので楽。

・ミーティングは会議室よりもカフェを使ったほうがはかどる。

・資材、機材は1円も生み出さない。そんなことに場所代をかけるなんてもったいない。

・自宅で仕事では気持ちの切り替えができない人は、そもそもフリーランスに向いていない。気分転換したければそもそもカフェでノマドしていればいい。

〇ブログや執筆活動にオフィスは必要ない!

自分のビジネスモデルでは、上記の4つの条件をすべて満たしています。特に取材するときがそう。わざわざ取材対象のモデルの人にオフィスまで来てもらうメリットはない。

その人の仕事について取材したいならば、その人の仕事の現場に直接言ったほうが、五感を通して情報を得られるので、ずっと有利なはずです。

資材、機材なんてパソコンと光回線くらいだし、地方のカフェはスタバですら空いているし、オフィスを持つのはデメリットしかありません。僕はずっと自宅兼事務所を貫くと思います。

■通勤をしない

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通勤時間は時間的な効率も悪くなるし、コスト的にも不利とのこと。たしかに東京に住んでいて思ったのは、交通費が結構バカにならないと思ったことです。

埼玉や横浜から東京に通っているフリーランスなんて、交通費だけで相当家計を圧迫されそうです。サラリーマンと同様に月に20日もそんな生活をしていれば20,000~30,000円/月の固定費がかかりますからね。

そう考えると、やはりオフィスを持つのはデメリットしかない。個人的に思うのは、東京でビジネスするなら、自宅兼事務所を都心にした方が良さそうです。家賃の安いところがあれば、という条件ですが。

〇ブログや執筆活動に通勤は必要ない

オフィスが必要ないのですから当然のことです。これほど時間と場所を選べるビジネスもないのです。これは自由の欲求満たせますね。

■スタッフを抱えない

スタッフを雇うくらいなら外注。だからなるべく自分でやるようにして、できないところだけは外注するというスタンスです。

自分の場合、ブログのプロフィール画像は外注しています。最近記事の見出しやトップメニューの記事タイトルに色を付けましたが、HTMLの知識が全然ない自分は、これも外注です。

〇ブログや執筆活動にスタッフは必要ない

個人ブログでも最近、ライターを外注して記事の幅を広げている人もいます。しかし、スタッフとして雇っているのではなく、あくまでも一時的なビジネスパートナーというスタンス。

そもそもスタッフを雇ってしまうと、金銭的に巨大なリスクがあるだけではなく、人間関係の余計なストレスが生じてしまいます。これでは何のために会社を辞めてフリーになったかがわからなくなる。

なので、僕は一時的にチームを組むことがあっても、社員を募集するようなことは絶対にしないつもりです。

■リースを組まない

OA機器でリースを組んではいけないとのこと。これもやはり固定費がかかってします。すべて現金でキャッシュで買えば、初期投資も少なく済みます。

そもそも、フリーランスでそんなに高額なコピー機が必要でしょうか?プリンタが1つあれば充分な気がします。プリンタなんてそんなに高くないですし。

また、いざとなればコンビニでコピーもスキャンもできますから、電子文書のやり取りだけで仕事の進む人はそもそも不要かもしれません。

〇ブログや執筆活動にリースは必要ない

プリンタが1台あれば十分です。そもそも執筆活動でも原稿を出力する機会は推敲のときくらいで、ほとんど必要ないのが実情です。高性能なコピー機は邪魔なだけ。

■広告宣伝をしない

広告は間違いなく集客に繋がらないそうです。そもそも今はSNSやブログで充分宣伝できるような気がします。

自分も広告宣伝費はあまりかけないようにしたいと考えています。せいぜい使うならfacebook広告くらいではないかと思います。

この本では独自の集客方法についても紹介されています。これを読めば、お金をかけずに集客できることがわかると思います。

〇ブログや執筆活動に広告宣伝は必要ない

僕はブログで広告を出したことが一度もありません。検索エンジン経由が大半で、あとはSNSと連携させるだけです。それでもPVは上がります。

ブログのPVが上がってくれば、ブログは収入を生み出してくれるだけではなく、大きな宣伝媒体にもなってくれます。なので、広告宣伝費にお金をかけることはしないつもりです。

〇関連記事

【関連記事】一人で仕事したい|自宅起業の成功のカギを握る8つの分野

【関連記事】明日会社を辞めるとしても不安なく独立|商品価値を発掘する4つの方法

こちらも書評記事ですが、フリーランスになりたい人向きの本の書評です。良かったら併せてこちらもご覧ください。

【関連記事】売れっ子のフリーランスになるためにアイディアを出し尽くそう

「フリーで働く!と決めたら読む本」のchapter3の書評です。こちらはアイデアダンプという、アイディアを出し尽くす方法について書かれています。こちらも併せてご覧ください。

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