なぜかお金が集まってくる人に共通する黄金人脈の作り方

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2016-02-20 02.45.53

なぜかお金が集まってくる人には何か共通点があるような気がする。どこか成功しているように見える人には共通点があるような気がする。でも、言葉ではうまく表現できない……。

今回紹介する本は「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」(鳥居祐一著、PHP文庫)という本です。

最近(2016年)文庫化されたみたいですが、ハードカバーは2007年5月の発売で、本書はそれに加筆・修正したものです。

まあ、9年前の自分なら絶対に読んでいないタイプの本です。本の好みも随分と変わったものです。

この本は、お金持ちに共通するお金の使い方について書かれた本で、金融商品の投資ではなくて、自己投資について書かれた本です。

この本の中身のうち、特に印象的に残った第4章『「いい人」をどんどん引き寄せる黄金人脈の作り方』について、感想を書きたいと思います。

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■「こうなりたくない自分」も明確にしておく

この章では、目標設定や、「こうなりたい」という願望の大切さについても書いていますが、同時に、「こうなりたくない自分」も明確にしておこうと書いています。以下、一部本文を引用したいと思います。

サラリーマンをやっていた頃は、人間扱いしてもらえない生活に耐えられず、人生の貴重な時間をドブに捨てていると思っていました。しかし今思えば、それも全く無駄ではなかったと思っています。

 

というのも「あのような地獄の生活には、二度と戻りたくない!」という執念が自分のバックボーンにあったからこそ、その後、いろいろなことにチャレンジできたからです。私にとっては、これがやらなければいけない理由となって、自分自身を行動に駆り立てたのです。

この文、非常に共感しました。というのも、自分が執筆活動に専念するために独立を計画し、そのブランディング&収入の基盤を作るためにブログを書いていますが、

このモチベーションのもとになっているのは、この本に書いてあることとそっくりだからです。

自分の場合、そこまで人間扱いしてもらえない生活というわけではないのですが、充分会社員に向いていないことを思い知らされたのです。

「もう早く会社辞めたい!」「会社を辞めたら二度と会社員に戻りたくない!」そんな思いが無意識に強烈に出てきて、それが執筆活動の大きなモチベーションになっているのです

たしかに、以前書いた「やりたくないことリスト」の筆頭に「(1)会社員生活、組織で働く」と書いているし。⇒やりたくないことリストはこちら

せっかくなので、このやりたくないことリストについて、もうちょっと深堀りして、これだけは死んでもやりたくないことを、詳しく書いていこうと思います。

■お金のない人と付き合うな!

これも、本文の一部を引用したいと思います。

私がメンターから教えられた人付き合いに関することの中で、すごく印象に残っているのが次の一言です。「お金のない人と付き合うな!」

 

(中略)

 

一方、お金のない人の中にも心が豊かな人は大勢いますが、残念ながら、割合としてはお金持ちのそれよりも低いと思います。今の生活に不満がある人が多いので、どうしても他人との比較で物事を考えてしまいがちだからです。

 

(中略)

 

お金に対して貧しい心持ちの人たちと付き合っていると、気づかぬうちに感化そして搾取されてしまいますので、意識してその輪から離れることをお勧めします。

人間関係の断捨離の基準として、「お金のない人と付き合うな!」というのは、おそらく「お金に対して貧しい心持ちの人たちと付き合うな!」ということだと思います。

単純にその人の現状の資産や収入で比較するのも一種の判断基準かと思いますが、それよりもお金に対するマインドの低い人を突き放すようにしないといけないというのは、自分も共感します。

そういう人たちと付き合っていても、何もメリットがありません。自分が早く会社を辞めたいのも、それが一因です。会社を辞めようとしない人の大半(全員ではない)は、お金に対するこだわり(使い方、貯め方両方で)がないのはたしかです。

これは職場内に限ったことではなく、異業種の人と会っていても、「あ、こいつやばい、金持ってなさそう」という人と出会ってきました。で、そういう人とは、今は縁がありません。Facebookでも友達削除してしまいました。

■成功者に共通する4つのポイント

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これについては、別記事で述べていきたいと思います。成功者に共通するポイントについて書かれた本を、もう1つ知っているので、まとめてシェアしたいので。(ちなみに、この本では成功を成幸と表現していますが、個人的な好みで、引用文以外は成功と表記します)

ですが、ここでも簡単にシェアしていきたいと思います。

(1)明るいこと

暗い人のところに人は寄ってきませんし、成幸者にも暗い人はほとんどいません。

実は、とあるセミナーのワークで第一印象が暗いと言われたことがあります。せっかく体質改善して15kg痩せたのだから、誰かに笑顔で感謝するようにして、人に良い印象を与えて自分の価値を上げていきたいと思います。

(2)素直で謙虚な態度

素直な人とは、他人の話をしっかり聞けるピュアな心の持ち主です。

別の本で、成功者は素直で頑固というのを聞いたことがありますが、この表現が、自分のなかで腑に落ちたことがあります。

他人の意見に惑わされず、でも、成功者のアドバイスはちゃんと聞くようにしたいです。

成功者だけではなく、自分が頑張ろうとしている分野で、その上を行っている人のアドバイス・誘導にはしっかりと耳を傾けたいですね。

(3)前向きなこと

偽ポジティブは、自分に嘘を付いているということなのでどうかと思いますが、必要以上にネガティブなこと、上から目線的なことは言わないようにしたいですね。

特に人に対しては、寄り添って、その人に合うようにポジティブな接し方ができるようになりたいです。自分自身、的外れにポジティブなこと言われてムカついた経験があるので。

(4)人の悪口を言わない

自分の悩みを打ち明けることと、悪口を言わないことは全然違いますからね。前者は問題解決を求めること、後者はただの憂さ晴らし。こう言うとわかりやすいかもしれません。

■関連記事

【関連記事】なぜ金持ちはみんな健康志向なのか?そして具体的にどうしているのか?

これは実質的に、「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」の第2章を読んで感じたことを書いています。

良かったら併せてご覧ください。

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