いいことしか書かないブログが非常につまらないのは理由がある!

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最近ブログで気を付けていることがあります。それは「いいことしか書かない」記事にはしないようにすることです。

これ、ブログを開設した当初はやってしまっていたかもしれません。実際に、意識の高い人の影響を受けて、自分なりにカスタマイズせずに書いちゃったりしていたので。

しかし、だんだん記事の更新に慣れてくると、こういう記事は書かないように意識しています。

なぜかというと、非常につまらない記事になってしまうからです。自分も書いていてつまらないし、他人も見ていてつまらない。そんな記事でブランディングはできないし、検索エンジン対策がうまくいってPVが多く出ても、きっと直帰率の高い記事になってしまうでしょう。

何より、書いている本人がつらい……。

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■愛とか感謝……あなた本音で言っているのか?

どういうことかというと、本音を隠して、思ってもいないことを書かないようにしようということです。要するに綺麗事ばかり並べた記事。

もっと過激な言い方すればポジティブバカ。

本当はすごい落ち込んでいるし、全然そんなことできるわけではないのに、ポジティブを装って、

・今あるすべてのことに感謝しましょう

・前を向いて歩きましょう

・今日も笑顔で頑張りましょう

・私はみんなが大好きです

・嫌な人にもきっと良いところがあるよ

そうですね。おっしゃる通りだと思います。で、あなた本当にそう思っていますか?本音では怒ってないですか?落ち込んでないんですか?本当の気持ち、押し殺していますよね?

そういうの、読者の人、何となくわかってしまうんですよね。上っ面で、どこかの自己啓発書でありがちなことをそのまま書いているだけ。自分では全然吸収できていない。

過去の辛い経験が書かれていない。実体験をベースにしたところが少ない。マイナス要素を覆い隠して、ポジティブな言葉ばかり並べている。

何となく見抜いてしまう根拠はいくつかあります。

作り笑顔のような文章、誰も共感できないです。

とは言っても、冒頭で書いたように、自分もこのような文章を書いてしまっていたような気がします。特にブログ開設当初の記事は、怪しいかもなあ。

ちょっと、アクセスの高い記事を優先して追記修正していこうと思います。

※なお、古い記事を見ると、削除したくなることありますが、個人的には削除はおすすめできません。

■怒りや悲しみを書いても良い

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・ネガティブなことは書いちゃだめだよね

・誰かに対して批判的になってはだめだよね

・愚痴になってはだめだよね

本音を書けない人は、こういう思いに縛られているような気がします。多くの自己啓発書では、たしかに「前向きに考えよう」とか「私はできる!と思おう」とか「愚痴や批判はだめ」と書かれています。たしかにそうです。

でも、多くの自己啓発は、行間が読み違える怖さも潜んでいます。これを意識するあまり、自己開示までしない人が多かったりします。

何を隠そう、自分が昔そんな感じだったと思います。マイナスな言葉は決して発してはだめ!という変な思い込みを持ってしまっていました。

だから仕事が嫌い、あいつのことが大嫌いと思っていても、言葉では出さないようにしようとか、変に本音を押し殺していたような、そんな気がするんです。

でも、それはしんどい。自己開示して、過去に悩んだこと、失敗したことも踏まえた体験談の方が、自分も書いていて楽だし、相手にも説得力が出てきます。

だからといって、相手を誹謗中傷したりするのはだめだと思います。これと自己開示、怒りや悲しみをさらけ出すのは全然違いますよね。

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■SNSではもっと注意

これ、ブログに限らずSNSでも同様。むしろ、ブログよりSNSの方が、こういうポジティブさを装ってしまいがちです。

なぜかというと、SNSの方がクローズドな関係で繋がっているから。ブログは検索エンジンから流入してきた顔も知らない読者がやってきます。

だから、ある程度本音が書きやすい。というか、SNSに比べてブログは文章が長くなるので、どこかで本音を書かないとやってられない。

しかし、SNSでは、見る人は全員顔の知っている友達です。実際に会う関係にある人が見ています。それゆえに、

・嫌われるのが怖い

・ドン引きされそう

・明日からどんな目で見られるんだろう

このマインドブロックがブログ以上に強くのしかかってくるような気がします。でも、SNSも本音ベースで書いていったほうが楽です。

そして、「こういう一面もあるんだね」とか、意外性を見せることにも繋がります。やっぱり、本音を書いていったほうがブランディングできると思います。

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