書評ブログを書くと著作権が気になるので注意点をまとめてみた

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自分のブログも書評の記事を時々書いています。書評のカテゴリでなくとも、1~2冊の参考文献をもとに書いている記事もあるので、それを含めると結構な数です。

本の感想をfacebookやTwitterで一言~二言書く程度ならともかく、本の感想をブログにして1000~2000字規模の記事を書く場合、気になるのが著作権侵害になっていないか、ということです。

今のところ、著作権侵害かもよ?なんて指摘はないですし、Twitterで書評をシェアすると、むしろ著者の方から嬉しいことにむしろお礼を頂いていました。

でも、今後も著作権侵害を起こさないように気をつけたいところなので、著作権について気になるところをいくつかまとめてみました。

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■引用の注意点

書評記事を書いていれば、本に書いている一文をそのまま引用することが多いと思います。僕もほとんどの書評でそのようにしてきたような気がします。

引用の正当性が認められる場合とは、引用の必然性があり、文章が主で引用が従という関係であること、引用箇所がどこなのか明示し、その引用元がどこか明確に記載することという条件があるようです。

つまり、どこからどこまでが引用で、それがどの書籍から引用しているのかがわかること、それに加えて引用した箇所の感想を書くという感じです。引用箇所のページ数とか書けば、なお良いかと思います。

悩みどころは文章が主で引用が従という関係ですが、これもだいたい引用した箇所の感想を書いているのであれば問題ないかと思います。

WordPressは引用タグがデフォルトで入っているので、なるべくそれも使った方が良いと思います。

これは著作権保護という観点だけでなく、読み手にもアクセントを付けるという効果を狙えると思います。黒い文字がずっと続くと読み流してしまうことになるので……。

■小説のあらすじ

結構悩むのが自己啓発書やビジネス書よりも小説の感想です。これについては、法的な線引きはよくわからない部分が多いのですが、

少なくともネタバレになるところまであらすじを書きすぎないこと。これは遵守しています。

ネタバレの恐れがある場合、「ネタバレあり」と記事タイトルに表記しているのを見かけることがありますが、それで済むことなのかどうかは、よくわかりません。

小説の場合は、なるべく内容の詳細を記載することは遠慮して、その代わり読後どういう気持ちになったとか、感想にボリュームを置いています。

なので、小説の書評は、自己啓発書とかに比べると文字数は少ないのが多いですが、ストーリーがわかってしまうようなことは極力書かないようにしている、というのもあります。

■アイキャッチ画像はどうするか

僕は基本的には書籍の表紙をアイキャッチ画像、もしくはファーストビューの画像に使っています。

特に漫画やコミックエッセイとかの場合、本の中身の一コマを写真に撮ってアイキャッチにしたくなることもありますが、その気持ちはぐっとこらえています。

他のブログなんかを見てみると、実際に見たりすることもありますが、炎上例などトラブル事例もあるみたいなので、避けています。文章以上に画像については要注意かもしれません。

ちなみに、少し話が脱線しますがアイキャッチ画像の話をすると、ぱくたそや足成、unsplashなど無料フリー素材を使う分には全然問題ないのですが、

そうではなく勝手に芸能人やアニメのキャラクターを画像に使っているサイトも見かけますが、これは辞めた方がいいと感じています。明らかに著作権侵害で、訴えられたら勝ち目ないので……。

さらに脱線すると、無料フリー素材を加工してセリフ等を入れたくなる場合もありますが(僕のブログはそういう必要性はほとんどないのですが)、これも無料画像サービスの規約を確認しといた方がいいでしょう。

■書評は多くは著者に喜んでもらえる

関連記事:書評ブログを楽しく書くコツ4つ|他の記事にはできない面白さがある

こうしてまとめてみると、書評記事の著作権でそんなに神経質になることは結構少ないです。

関連記事で書いているように、書評を書くと基本的には著者の方から喜ばれることが多いです。嬉しいことにTwitterでお礼を頂けることは思ったより多いです。

そうなると、書評記事を書くのがとても楽しくなります。著者やブログの読者を不快にさせない範囲で最低限のルールを守れば、書評記事は他の記事にはない楽しさがあります。

悩みは、本を読む時間の確保ですが……。

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