アドセンス審査基準、これだけで大丈夫|通過のポイントをシェア

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アドセンス1

このブログを始めてまだ1ヶ月、記事もまだ50記事を少し超える程度で、これから記事を充実させようという段階で、しかも他のアフィリエイトの経験も、自己アフィリぐらいしかないのに、こういういかにも「アフィリエイトのプロ」みたいな記事を書いて良いものかどうか、少し迷いましたが、

グーグルアドセンスの審査については、今年の正月に、無事に一次審査、二次審査とも通過できたので、とりあえず、基準について気をつけたことをシェアしていこうと思います。

本当は、1回審査に落ちて、再申請したら合格の方が説得力あるかもしれませんが、自分の場合、意外とあっさり通ってしまいました。だから、参考程度にして頂ければ幸いです(・・;)

〇20~30記事程度入れてから申請


自分は20~30記事ぐらい書いたところで申請しました。いろいろ調べてみると、最低でも10記事程度入れてからでないと合格は厳しいみたいです。

とはいっても、10記事でも30記事でも、開始直後には変わらず、報酬に反映されるような記事数からは程遠いので、あまり気にしてません(´∀`*)

ただ、あまり申請を遅らせると、いざ審査が通らなかった時に、どこを治すべきか探すのに手間がかかりそうだったので、あまり記事が多くならないうちに申請しました(#^.^#)

〇文字数は1,000~2,000文字を意識


500文字を切るような記事ばかり載せるのは、グーグルの印象があまり良くないみたいです。これを審査段階でやってしまうと、審査に通らないこともあるみたいです。それだけでなく、読ませるブログを目指すなら、個人的に1,000~2,000記事程度が目安かな、と思っていますので、これからもこの文字数を基準に書いていくつもりです。

〇アダルト、ギャンブル系のワードは入れない


アダルト、ギャンブル系の内容だけではなく、ワードを一言入れるだけでも審査に通らないこともあるみたいです。全然そんな記事書いてないよお、という人でも、審査を通らなかった場合は、その観点でチェックしてみても良いと思います。

〇審査通過前にアフィリエイト広告を載せない


これもよく言われることですが、始めたばかりで広告載せても、あまり意味がないので、これはあまり気にせず。

〇クリックを誘導するような書き込み


これは審査通過後でもやってしまうと、アドセンス停止の可能性があるので、絶対にやらないように気を付けます(・・;)

〇著作権侵害の可能性がある記事


要はパクリです。これは本を書いた時も気を使いましたが、何らかのweb記事や書籍を参考にする分には問題ないと思います。完全に内容が酷似していて、出典も何も書かないと問題とは思いますが。

と、思いつくのはこんな感じです。少なくとも、ライフブログを育てていくなら、そんなにハードルは高くないと思いますので、あくまで参考程度にしてください♪

■【追記】無料ブログではアドセンスの申請ができない

【関連記事】無料ブログではグーグルアドセンスの申請できないらしい

最近知ったことですが、無料ブログでは、グーグルアドセンスの申請ができなくなったようです。

この辺について記事に書いてみたので、良かったらご覧ください。

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